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結婚式のダンス

We turn your dream into a reality

Shozan Filmの存在意義

映像制作を通して自分の人生を振り返り当たり前に感謝できる人を増やしていく。
そうすることで何気ない幸せや、今ある人との関わりに価値を見出すことが出来

個人だけでなく社会全体が感謝に溢れる。

理念、信条

1. 社員のビジョンを応援する 会社ありきの人生ではなく、人生ありきの会社。 会社は社員が豊かになるための手段でしかなく、社員の人生を削ってまで会社が豊かになることを望みません。社員の価値観を尊重し、一人ひとりのビジョンを実現できるよう、最善を尽くします。​ ​

 

2. ワクワクする仕事を選び続ける 目先の利益に惑わされず、自分たちがワクワクする仕事、心の底から価値があると思える仕事だけを選び続けます。なぜなら、熱意を持って取り組める仕事でなければ、最高のクオリティーを維持することができないと考えているからです。

 

​ 3. 映像を作る会社ではなく、人の繋がりを作る会社 本当に提供したいものは、目に見える商品ではなく、その先にある人と人との繋がりです。被写体となる方々の人生をより豊かにする“作品”でなければ、制作する意味が無いと考えます。

 

​ 4. 家族や周囲の人に誇れる会社であり続ける 人生の多くの時間を過ごす会社に誇りを持てないようでは、人生の質も下がる一方です。もちろん、仕事や会社が人生の全てではありませんが、誇りを持って仕事に打ち込むか、嫌々ながら雑務をこなすかでは見える世界が全く違います。社員全員が「Shozan Filmは世界一の会社だ」と胸を張って言える会社を目指します。

Kwon HyukChan

韓国生まれ大阪育ち。大阪弁と韓国語を操るバイリンガル。韓国の某映画監督に弟子入りし、本格的に映像技術、編集技術を学ぶも、前衛的すぎるとの理由で破門。その後大学で心理学を修め、人の心に響く表現を学ぶ。親友の死を経験し、何気ない幸せや、人の生きる姿を映像にして、周囲の人の心に残る感動を与えたいと願うようになり、Shozan Filmを創設。Shozan Filmメインディレクター。

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Ichinose  Kenta

京都生まれ京都育ち。小学2年生から中学1年生まで不登校を経験するも、その間読書に没頭したため、言語能力のみが発達。いわゆるノー勉状態で挑んだセンター模試では、約3000人中全国15位の成績を残す。(数学は下から20番目) 葬儀社に勤務し、専門雑誌や機関紙に葬儀・終活に関する記事を寄稿、ラジオのパーソナリティーも務める。専門的なライター経験はないものの、人や物事、商品の長所を見出し、コピーライティングすることを得意とする。

 Nagamune Kai

横浜生まれ東京、山口、島根、韓国育ち。韓国の大学で【青少年指導学】を専攻するものの卒業後、なぜか放送局に入社し映像技術を習得する。相手に寄り添い深く知ることで、ひとの心を動かし、感動や思いを伝える動画を制作することを目指す。将来の夢は農家になること。

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